3月10日に八代市で木質バイオマスフォーラムが開催されるようです。
九州は木材の素材生産量が全国2位に宮崎県、4位に熊本県、5位に大分県と、上位10県に3県が入るなど木質バイオマスの賦存量が豊富な地域ですが、スイカやメロン、トマトなどの施設園芸も盛んで、ハウス加温のために多くの重油を消費していることから、近年の石油価格の高騰や地球温暖化防止の観点から、バイオマスの熱利用への関心は高まっています。
農林水産省の「地域バイオマス発見活用促進事業」により、より多くの人が地域のバイオマスの利活用を推進していく気運を盛り上げるためにシンポジウムを開催することになったようです。

場 所 やつしろハーモニーホール 八代市新町5番20号 TEL0965-53-0033
主 催 九州バイオマス発見活用協議会、農業施設学会、ジェトロ熊本
後 援 九州農政局、九州森林管理局、熊本県、八代市、カナダ政府広島通商事務所、西日本新聞社
プログラム
12:30 開場
13:00 開会、挨拶
13:10 ~バイオマスタウンからの報告~「大分県日田市と宮崎県門川町でのペレット生産について」三菱商事株式会社 新エネルギー事業ユニット固体バイオ燃料チーム シニアマネージャー 高木陽一氏
13:40 ~海外先進事例~ 「カナダの最新木質バイオマス事情」~バイオオイル・木質ペレット・地域熱供給の現状と展望~三菱UFJリサーチ&コンサルティング 研究員 楢崎達也氏
14:10 ~国内先進事例(1)~ 「日本国内の森林バイオマス利用事例」森のエネルギー研究所 代表取締役 大場龍夫氏
14:40 休憩
14:50 ~国内先進事例(2)~「ハウス暖房における木質バイオマス利用事例とその取組み」金子農機株式会社 福岡営業所 施設担当 課長 鷲﨑信之氏
15:20 ~総説~「木質バイオマスエネルギー利用:課題と展望」岐阜県立森林文化アカデミー 学長 熊崎実氏
15:50 「森林資源の活用と美しい森林づくりについて」林野庁研究保全課 技術開発推進室長 石原聡氏
16:05 休憩
16:10 ~意見交換~コーディネーター 鹿児島大学農学部生物環境学科学科長 守田和夫氏
17:00 閉会・挨拶
NPO法人 九州バイオマスフォーラムは
こちら